文章というもの。物書きとしての自分。

「物書きとしての自分」なんてしゃっちょこばってみましたがそんな大それたものではなくて、実際アップしている文章も恐らくちゃんとした人が見れば酷いものだと思うのですが残念ながらこれが現在の僕の精一杯の文章表現。
なんだか書いてるうちに「あれもこれも」となってしまい結局支離滅裂な文章になっちゃうんですよね。最初言いたかったことと結論が変わってたり。いっぺん下書きしてから推敲してアップすればいいんでしょうけども時間がなかったり、そういう作業が苦手だったり、やってるうちに興味を失ったりするのであんまりやってません。まぁ、この時点で物書きには向いてないんですけども。ただ、ロジカルに物事考えるのは好きだし、理詰め文章も好きです。関係ないですがこの傾向は幼少時に父親から教え込まれた将棋のせいに違いない、と思っています。
まぁそんな文章ですのでどうか大目に見てやってください。こういう文章が書きたいがためにここ始めたようなもんですしね。